断食道場総合サイト



  ▽断食の効果▽



1、宿便の排泄を促す
2、腸を綺麗にする
3、肌が綺麗になる
4、アレルギー体質を改善する
5、免疫力を高める
6、五感が鋭くなる
7、病気を癒す
8、禁酒や禁煙が楽に行える
9、回復食をきちんとすれば、ダイエットにかなり有効   以下の枠内参照

1、宿便の排泄を    促す 人によって断食日数に違いがあるが、多くの人が宿便を出す。宿便が病気の根本原因であることは今や周知の事実であるかもしれない。しかし、実際胃腸科の先生の中には宿便などないとおっしゃる方もおられる。しかし、著書「胃腸は語る」で有名な新谷弘美先生によると、腸に憩膣(けいちつ)といったくぼみがある人には、その中に宿便が溜まりやすいとあり、宿便の存在を認めている。私(断食指導者)の見るところ、宿便は腸だけでなく、体中の毒素と考えてもらった方がいいような気がする。断食をすることで、体は普段栄養の吸収に使っていたエネルギーを、体からの毒素の排泄の方に使えるようになる。その結果、細胞内に溜まった毒素が徐々に腸に集められ、ある程度溜まったところで、宿便として排泄される場合が多いと思われる。実際私の知っている宿便とは、ヘドロ状態のコールタールのような油気を持ったものだ。もちろん、人によって宿便にも色々な形があるから一概に言うことはできないが、少なくとも、腸だけにとどまった宿便でないことは言えそうである。
2、腸を綺麗にする 毎日使っている腸を休暇させるので、それだけでも腸はかなり元気になり、しかも先ほどの宿便の排泄により腸が綺麗になる。断食終了後に回復食として体にいいものを徐々に増やしながらとる。完全に腸が綺麗になっている場合、便は黄色いバナナ状のものが出てくる。普段の食生活も改善すると、このバナナ一本の便がいつも出るようになるのは言うまでもない。したがって、断食後に取るべき普段の食生活の指導は是非受けてもらいたい。
3、肌が綺麗にな   る これは、断食するともっとも女性に喜ばれる効果であるかもしれない。なぜ肌が綺麗になるのか。肌は内臓の鏡といわれており、断食によって内臓が綺麗になると必然的に肌が綺麗になるからだ。外からのケアーだけではなかなか本物の美肌を取り戻すことができない。しかし、断食は腸を綺麗にすると同時に、内臓にとどまった毒素も排泄し、特に腎機能、肝機能を高めると考えられる。断食中に入れるものは、良い水か体に良い低カロリーのものだけなので、内臓の回復には顕著な効果を示す。薬を飲んでいた方は、その離脱状態が激しい場合もあるので、本断食をするのではなく、半断食(玄米粥、酵素、スマシ汁など)にし対応する必要がある。薬の止め方もその人の状態を見ながら、急激に止めるのではなく、徐々に減らすことが失敗を招かない秘訣である。
4、アレルギー体質を改善する アレルギーとは、そもそも体の異物に対する過剰反応だと考えられる。つまり、その過剰反応する原因を取り除く必要がある。これは、今話題の自律神経支配免疫療法を知っていただければいいと思うが、白血球中のリンパ球が過剰になっている場合が多々ある。その数値を下げるのに断食が有効であるというだけだ。断食によって体は自分で自分の体を治そうという自然治癒力がかなり高められる。その一環として、自律神経のバランスが整えられ、その結果過剰になったリンパ球も減ってるということである。私も皮膚病を持っているが、断食をすればすぐに良くなる。しかし、問題はその後の普段の食生活であろう。やはり、普段からあまりに間違った食事をするとやはり元にもどりやすい。中には完全に完治する場合もある。完治を目指す場合は、長期断食をしてみるか、何度も断食を繰り返す方法がある。
5、免疫力を高め    る
これも断食をすれば分かるが、断食後は風の引きやすい人は引きにくいといった体の抵抗力が増すことである。断食中は風邪を引かないといわれる人がいるが、そんなことはない。断食中より断食後回復食をしっかりと終わらした段階で本当の意味で体の免疫力が高めれられると思われる。したがって、断食施設で断食する場合はできるだけ断食日数と同程度の回復食期間を取ることが勧められる。
6、五感が鋭くなる 人間の五感は実は人によって大きな差がある。しかし、人それぞれ潜在能力は高く、それが普段の生活習慣特に食生活によって犯されているだけである。したがって、断食することでその犯されていた原因を取り除くので、当然以前より五感が鋭くなる人が多い。以前将棋の世界で勝負の前になると断食をする人がいた。これは頭の回転を上げ、発想力を増すために行っているもので、非常に有効であったと本人はおっしゃっていた。断食すると五感だけでなく、あらゆる機能が高められる一つの証しである。
7、病気を癒す これは、実際全ての病気に良いといったわけではない。本断食の場合は体力的にもきつく、その排毒も強いので、いわゆる好転反応(体が良くなる前の反応)が特くでる。したがって、断食するときはそれぞれの断食道場で自分の病状を全て申告し、その上でどのような断食ができるかを相談する必要がある。基本的に玄米菜食による半断食を行っているところでは、どのような病であっても対応できる知識を身につけている場合が多いと思われる。
8、禁酒や禁煙が    楽に行える
この効果はやった人でないと分からない。恐らく、体に溜まった中毒物質が抜けるためであると考えられる。当然辞めようという意思は必要である。普段の生活の中で禁煙するより楽に禁煙できる。不思議なことに断食中はあまりタバコを吸いたいと思う人が少なく、自然に禁煙になる人もいるくらいだ。本気で止めたい方は長期断食をお勧めします。最低20日。長ければ40日で、ほぼ間違いなく禁煙できると思われます。
9、回復食をきちん  とすれば、ダイエ  ットにかなり有効 ダイエットの基本は代謝をあげて、脂肪の燃焼を推し進めること。しかし、本断食中は運動はきつく、実際あまり筋肉を動かすことがないので、その筋肉から減っていきます。その後、回復食を取りながら運動を増やすことで筋肉が元にもどり、体脂肪率が減っていきます。したがって、ダイエットの人もしっかりと回復食期間とることが勧められます。断食だけで家に帰ってドカ食いすると、リバウンドで太ることはもちろんのこと、肌にも悪く、断食の効果が全く無駄になります。断食前より悪くなる人もいるくらいです。回復食を断食日数と同じくらい続けると、ほぼリバウンドは避けられます。



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